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@バスドラムもタムやスネアと同様に裏面のヘッドからチューニングしていきます。やはり裏面が張れていないと表面を叩いたことによる音の変化がわからないからです。とにかく先に裏ヘッドのチューニング完了、次に裏とのバランスを考えて表ヘッドのチューニングを完了させます
Aまずは裏と表のヘッドを仮張りしていきます。まずはボルトを指でつっかかるくらいの力で軽く回していきます。表ヘッド、裏ヘッド共に仮張りします。
B次に裏ヘッドをチューニングキーを使ってチューニングしますが、どれだけの張り具合が自分の音にいいかどうかを把握していない人はここも仮張りとします。対角線上にボルトを数周回回します。もちろんすべてのボルトに対し回す回数は同じ。キーでボルトを回しているうちに指で仮止めしたボルトが緩んでいる場合があるので細めにチェックして締め直します。これも均等にヘッドを張るため。
C次に表ヘッドのチューニングですがバスドラムのチューニングで裏ヘッドより強く張るというのはあまり聞きません。とりあえずスタンダードにいくなら表のほうを緩く張ります。
DあとはBとCの繰り返しになります。
バスドラムは基本的にミュートをするものとして、表ヘッドはシワができてしまうくらいに緩くチューニングします。もちろん裏ヘッドとのバランスや求める音の違いもあるので一概には言い切れません。ただ多くの場合、特に毛布などによるミュートは必須になります。
また表ヘッドの貼り方で地面側にあるボルトは強くしめて、てっぺんのほうにあるボルトほど少しづつ緩くしめていくという貼り方もあります。もちろん均一にヘッドに圧力がかかっていないためヘッドは傷みやすくなりますが、意外に整った音にすることができます。
やはり表ヘッドのミュートが1つポイントになると思います。表で大半のミュートを行い、裏ヘッドやシェル内に毛布を置くなどして微妙なミュートを施していきます。
ミュートは接触させる面積でミュートの量、部分で音が変化します。多くの人が基本としてヘッドの中央を叩くと思うのでより中央になるほど高域の音を発するので音域のレベルでチューニングする人はこの辺も意識するといいと思います。
毛布や重りなどシェル内のミュートの他にヘッドの表面に施すミュートグッズも販売されています。特に「カチカチ」というバスドラムで固い音を出したいときに「インパクトパッド」があると非常にチューニングが楽になります。
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